Bookの最近のブログ記事

GW読みだめその5

天童木工といえばいわずとしれた「バタフライスツール」に代表されるプライウッドの3次元加工で世界でも指折りの技術を持つメーカです。
その天童木工の生い立ちから現在までを元開発部長の菅澤氏が本にしています。

天童木工の創設時の話や、剣持勇とのつながり、「バタフライスツール」の誕生など興味深い話がたくさん載っています。

また代表的な作品が巻末(といっても殆ど半分ですが)にのってます。みててほれぼれします。

京都国際会議場のはよかった。

天童木工

GW読みだめその4

別に採用担当者でも面接するわけでもないけど、Joelの本なので無条件で購入、読みました。

至ってふつうのこと。というか理想的なこと。ま〜米国と日本でのソフトウェア開発者の地位というかソフトウェア開発の地位というかの違いが大きいと思う。
あとは会社の目指すところの違いも大きく関係すると思う。大企業でクオリティよりも売り上げなのか、小さいところでクオリティで生き残ってるところなのかの。
こんな採用手法が常識になれば良いこともいっぱい。悪いこともいっぱい。

Joelも序文で書いてるけど、日本には当てはまることは少ないが、参考になることはいっぱいあるでしょう。

ソフトウェア開発者採用ガイド

GW読みだめその3

勝間本。そもそもターゲットが女性なんだけど、そんなことも知らずに買って、そんなことも知らずに読み始めました。

要は「自由で精神的に余裕が持ちたければお金が必要よ」って感じでしょうか。誤解されては困りますが決して歪曲してるわけではないです。「鶏が先か卵が先か」のレベルかと思います。

  • いい女の相手のいい男は年収一千万。
  • 頭は「顕在意識」、体は「潜在意識」
  • 言い訳をやめる
  • 「アサーティブ」に振る舞う
  • こざっぱりとした姿で、笑顔を忘れずに
  • 見えない物はコントロールできない。
  • 『レシート貼るだけ家計簿』
  • ビール、酒、タバコは半分が税金。税金飲んでるようなもの
  • すべてをゼロ、イチで考えない。
  • 人は言動によってしか変われない

勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド

GW読みだめその2

バカ上司に困ってる訳ではないですが、読みました。
やっぱりバカは治らないのね。

  • USB(ウルトラ・スーパー・バカ)上司
  • 欧米社会では誰が上司(キーマン)なのかすぐわかる。みんなの視線はその人にあるから。
  • 理解能力の低い上司は、説明能力を向上する練習台と思うしかない。
  • 理解能力の低い上司に説明する場合は、聞いてるか聞いてないかが重要。
  • 上司は部下に報告すること
  • ボスウォッチングする上司
  • 自責と他責
  • 上司を教育する。公の場に議論を持ち込む
  • 実際の自分を隠す人は隠すことで好かれようとしながら、逆に嫌われている。

「バカ上司」その傾向と対策 (集英社新書 436B)

GWで読みためた物を一気に。その1

情熱大陸で見て以来、ブログを読んでたんですが過去のことも気になったので読んでみました。

我がある人は日本ではつぶされ、海外では花咲く人が多いのは常々感じてますがこの人もそんな一人のようです。

感じたのは


  • 我が強い。良い意味で
  • あきらめないパワーはすごい
  • 沸き上がる力強さもすごい。(登校拒否をやめたのが自身の決断というのがすごい)
  • よく泣いてる
  • コンプレックスのパワーはすごい

がんばってほしいです。

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)

最近流行の「効率化」とかのお話。

これまで読んだ同じ系列の本と大体おなじ。引用として「レバレッジ」で有名な本田さんお引用もあったし。
書いてあることに特段目新しいことはなし。

「作業はチェックリスト使って盲目的にできるようにする。」だったり、「『仕組み』化することで最低限のレベルは誰がやっても確保できますよ。」といった感じ。

GTDや行動分析学なんかの話です。

一個よいと思ったのは、複数人のコンセンサスが必要なときにデフォルト「承認(許可)」とすること。
賛成にアクションするのはなかなか難しいけど、反対にアクションするのは利害関係が明確なのでキチンとリアクションしてくれる。

これは誰かの本(ちょっと今思い出せないけど)にも、同意を求める場合は「同意していただける場合はお手数ですのでご連絡いただかなくて結構です。」と書くと、「連絡してこない=同意してもらった」とできる(しかも、威圧的でない表現で)とあった。

せちがないけどしかたがないね。

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

「受託開発の極意 ~変化はあなたから始まる。現場から学ぶ実践手法 」を読みました。
著者は岡島幸夫さん。

彼がルートレック・ネットワークスでPoderosaの前身に当たるGuevara(最終的にはVaraTermになった)を開発していたときに知りました。
その後ルートレック・ネットワークスをやめてどこかに行くということでしたが、永和システムマネジメントにいってたんですね。

そういえば「お花見勉強会@大阪」にゲストできてた模様。いけばよかった。

感想は大体受託開発はこんな感じかなぁと思います。特に目新しい印象の内容はなかったです。
特に要件定義では大抵の人がすぐシステムに結びつけてしまうんだけど、もう少しビジネス的な話やロジカルな内容を議論すべきというのは同意です。
このフェーズでは特にトヨタでいわれる「なぜ?を5回繰り返す」を徹底すべきかな。いまだに用途のわからない仕様をわんさか渡されて、作ったはいいけどお客さんからは「全然つかえねぇ〜よ。これじゃ」といわれる事をよく聞く。

8章は行動分析学やインストラクションデザインなんかの話が織り込まれてて、今時な感じです。

  • 生業:「五穀が実るように努めるわざ」
  • 受け身の姿勢が問題を大きくする

受託開発の極意 ~変化はあなたから始まる。現場から学ぶ実践手法 [WEB+DB PRESS plusシリーズ] (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)

高校の時から読み続けてるパトリシア・コーンウェル。
最新作(といっても去年の12月にはでてたんだけど)を楽しみました。

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前作から結構間があいてるので、久々に登場人物の名前を呼んでちょっと懐かしかったのもありますが、話の展開はま〜いつも通りといった感じです。それなりに楽しいです。

いつも場面が海外なので地理情報には苦しめられますが、それ以外はそれほど難しい内容は出てきません。
ただ、今回はコンピュータの話がちょっと出てきていたので、その辺は知らないとイメージできないでしょうね。ルーシーがどんどん激しくなっていく。

次回作へのプロローグ(ネタバレになるのであれですが)みたいなのが含まれていたので次が多分そのうち出るんでしょう。楽しみにしときます。

異邦人 上 (1) (講談社文庫 こ 33-26)

異邦人 下 (3) (講談社文庫 こ 33-27)

サブタイトルは「絶対に失敗しないビジネス経営哲学」

サブタイトルの通り紳助がこれまで実践してきた体験を元に彼なりの経営哲学がかかれています。但し事前条件が幾つかあるのでこの通りに成り立つわけではないですが、本質では間違ってないとおもいます。

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書 し 4-1)

  • 25歳でなんのツテもない京都の河原町ビブレに店を開けた
  • 紳助にとってはゲームの一種
  • 業界を状況を丁寧に観察し、根拠をもって分析する
  • 従業員の接客態度はその人の精神状態によるものがおおきい
  • マニュアルがあっても結局は人の行動である
  • 精神面での労働力を大きくする
  • おもろい高校がないように、おもろいスナックはない
  • ショーパブで自分でステージに上がってた。巨人もつれていかれていやがってた
  • 高いものしか出せない料理屋は客に謝るべきである。
  • 紳助は投資はするが実際に経営はしていない。(アドバイスはしてるみたい)
  • 当事者意識は重要

マネジメント論はいろいろとあるようで書店でもマネジメントに関する本は山のようにある。そんなにあるといったい何を読んだらいいのやら。ま〜体系だったマネジメント論を本当に学ぶ必要があるのかどうかもありますが。

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント

この本ではこれまではマネジメントの成果を結果で計っていたものを、行動で計るようにしましょうという感じの内容です。つまり「結果よりも過程が大事よね。」って感じです。
結果も大事だけど、過程も大事。要はバランスの問題でマネジメントする側は楽をぜずきちんとマネジメント対象に関心を持つことが大事なんでしょうね。

「仕事を進めるには事前準備とリスクヘッジが大切だよ」って内容。
最近この系統の本を結構読むんだけど、僕的にはそれほど目新しいことはないのがちょっと残念。

でも解ってるけど出来てないこととかが再認識できて得るものは結構あるのかも。

頭のいい段取りの技術

 今売れてる(この定義もどうかと思うけど)アートディレクターの中では商業的に成功している中の一人であることはたしかです。世の中にはスタイルだけでデザインという人もいるけど、スタイルではないデザインをしてる人ではあると思う。
 本の内容は「整理」という行為にフォーカスが当たってるんですが、論理的にはすごく共感できます。
「複雑だから間違いが入る。整理され余分な物が無ければ間違いようがない」という内容にはまさにその通りだと思います。コーディングも同じで複雑に作るからバグが入る。シンプルに作ればバグの入りようがない。


佐藤可士和の超整理術

デザインは感性ではないといた佐藤卓とも重なるところを感じました。
でも佐藤可士和より佐藤卓の方がデザイナーっぽいと感じるのは何でだろう。
日本語の「デザイン」という言葉はどうもしっくりこない。

バランスボールでトレーニングしてるらしい

最近流行ってる(?)効率化の本。サブタイトルがよくわかりませんが・・・
読書法についてはレバレッジリーディングとは逆の事が書いてあった。


効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法


1+1が2にならないのがチーム。どうすればその「足の引っ張り合い」や「他人事感覚」を改善できるかがチームを運営する人にとっては大事なんだろうけど、この本に書いてあることは納得はできるが果たしてそれだけでチーム運営があるかどうかは疑問が残る。

特に「予定ではなく実績を共有」するということが強く主張されていただが、はたしてそうだろうか。
僕は予定と実績はペアだと思う。予定あっての実績だし、実績あっての予定だし。

自分のタスクや進捗を公開することがパフォーマンスの改善につながることはその通りだと思うけど、これも程度の問題と公開したあとの運用の仕方だと思う。

要はどれだけ常に改善を求め、それを行動するかだしどれだけ当事者意識をもてるかだけだと思う。会議も無駄に長いのは当事者意識が無く、「さぁ、どうする?」みたいな話ばかりしてるからだし、フォーカスのずれた会話を延々するから。

僕のハックス(この言葉最近は嫌いだけど)を一つ。これは数学者の森京大教授の行動を真似してるだけなんだけど、会議や講演は始めに終了時間を決めること。

チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術

レバレッジシリーズ本。乗った船なので全部読んでみようと思って読んでます。
この本はレバレッジ・リーディングやレバレッジ・勉強法の上位概念をまとめた物と言うことで、結構既出の行も結構あって、なんだかなぁって感じです。


  • ゴールを早く見つけ、「しないこと」をみつけることが大切
  • また「考具」のカラーバランスの話が出てた。
  • 人間行動の95%が無意識で行われている
  • 最短距離を見つけて効率化。その為にはゴールを明確に
  • 試験で過去問をやるのは必要・不要の見極めを行う為
  • 思いこみにより能力は制限される
  • 疲れているときこそ休むのではなく、普段通りの生活を行う。
  • ゴールが解れば逆算できる。逆算できれば効率的に進められる。
  • 自分の時間の使い方をレビューする。
  • 時間は自由に設定するのではなく、制限を付けて設定する
  • 睡眠時間は90分の倍数がいいらしい
  • コントリビュート(貢献)できないのであれば、できるまでまつ
  • 初めて会う人の場合、予備知識をキチンと備えておく
  • パーソナルブランディング
  • 組織には何があってもやる気のある人20%、ふらついてるのが60%、何があってもやる気がない人が20%
  • プロフェッショナルなコーチやサポータをペースメーカにする。=>道しるべとして活用する
  • アドバイスは経験者に求めること


レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

久々に数式を見ると、難しいけどやっぱりワクワクする。
やっぱり数学たのしい。

懐かしい言葉が一杯できてきた。
フェボナッチ数列、等比級数、相加平均、相乗平均などなど懐かしい言葉も一杯でてきたし、学生の時は正確に意味を理解してなかった恒等式や因数などの意味を再認識しました。


数学ガール

レバレッジ・リーディング著者のレバレッジシリーズ。
勉強方法にレバレッジをどの様にかけて、どの様に成果を得るのかかが書いてあります。そんなに特別な事が書いてあるわけではないですが、全部実行できればそれなりに成果はでるんやろうね。

  • 時間は無駄にしない。
  • 勉強することが目的ではなく、勉強するための動機をキチンと把握する。
  • まず現状把握が重要なので先にする。
  • アウトソースは重要。だけど「この人がいないと仕事にならない」ようなアウトソースの仕方はNG。
  • 強制的な習慣は重要。小学校並の時間割は意外といけてる。
  • インプットよりもアウトプット→斉藤孝も同じことゆってた。
  • 「ながら」は集中できる。同感。
  • 強制万歳。給料天引きの財形は意外と貯まってる。
  • リアルで進捗が実感できる目標をたてる。

最後の方の受験勉強の仕方は納得というか同感した。

レバレッジ勉強法

Think!などでも話題になってた本でやっと読みました。「レバレッジ」ってなに?とまずおもうとおもうんですが「てこの原理」の"てこ"の事を指すようです。作業を効率化して高いリターンを得ることみたいな感じです。

レバレッジ - Wikipedia

  • 著者は年間400冊ぐらいよむらしい。
  • レバレッジ・リーディングとは読むと言うよりも探すかんじ。なので見つけたい物が見つかると頭に残る。
  • 「100倍の利益を出すためのビジネス書「多読」のすすめ」という副題のとおりビジネス書でないとあまり効果がない→ビジネス書は読まなくてもよい箇所が多い?
  • 一から作るのは時間が掛かるが、真似してアレンジすれば効率的である。
  • 買う量多すぎて同じ本もしょっちゅう買うらしい。
  • 自分で読めなければ人に読んでもらう。書評は重要。

i-modeのamazonスキャンは初めて知った。得した。

レバレッジ・リーディング


ややこしい労働関係の法律のさわりだけを簡単に書いてあるので、未知な人には十分です。

労働法というのはないけど、その辺の法律はいっぱいあって難しい。知らないと結構損してるもしくはふつうなことが実はふつうでないということも発見できるのでは。

別にこれ使って喧嘩する必要はない(このぐらいじゃ多分喧嘩にならない)けど知っておく分にはなんら障害はないと思う。

これ読んで初めて知ったのが、何で週休2日なのか。そうなんや。休みじゃないところもあるもんね。

労働法のキモが2時間でわかる本

「男と女の物語」では殆ど無かったが、数字の成り立ちと生成方法やその関係性。四則演算の証明や有理数、無理数、無限大、無限小など数学的な哲学を結構わかりやすく、読みやすくかかれてる。

原書はTexを開発した、D・E・ヌークス。数学者でもあったのね。
数学が嫌いじゃない人はかなり楽しめると思う。あ〜発散とか収束とかが懐かしい。

至福の超現実数―純粋数学に魅せられた男と女の物語

インタフェース関係で最近言語化された、UCD(User Centered Design)のターゲットをWEBサイトに絞った話。
機能的なユーザビリティというよりも、WEBサイトの在り様としてのユーザビリティを前提にしたWEBサイト戦略が体系的・丁寧に記述されている。今までプロダクトや建築関係にはそういった本もチラホラとありましたが、WEBサイトといった一種ソフトウェアとも異なる領域でこういったモノが出ているのは大きいと思う。
具体的にはWEBサイト戦略の立案・施策においてどういったプロセスで、どういったメソッド(ツールって表現されてたけど)を使ってPDCAを回していくのかが事例とともに詳しく書いてある。今までこういった具体的なモノは殆ど皆無だっただけに非常に(現時点では)重要な本だと思う。もっと早く読むべきだった。

で、読み終わってビービットのWebサイトを見てみると、なんと僕も所属していたHIS学会の会員ではないですか。
ヒューマンインターフェースを囓った身としては凄い親近感を感じました。
ユーザビリティ検証の実験なんて、大学の頃やった実験と同じ感じで懐かしかった。

でも、著者の2人が殆ど同じ年というのがちょっとショック過ぎる。アンダーセンってやっぱり賢い。
きっちり会社にしていくあたりが、知ってるけどビジネスにできない技術畑の人とうまくビジネスにできるコンサル系の人の違いなんだろうか。う〜んすごい。

ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践

ソフトウェアの本ではもう"古典"の域に達しそう(もう、達してる?)な本を読みました。
Joel on Sotwareに出典があったのがきっかけです。

40年以上前の話なのに、話の内容が殆ど色あせていない事を見ると、銀の弾になるべく色々な手法が毎日のようにあ〜だこ〜だ言われているソフトウェア開発業界って結局このまま何の変化もなく進んでいくような気がする。
著者の言うとおり人間関係の部分の話が大いにしても、古いと感じるのはハードウェアの話のみ。どうなんだろうね。

「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加はさらに遅らせるだけだ」

に関してはホントにそうで、アウトプットのクオリティを考えない人たちがスケジュールだけをみて、やれ「この遅れはどうなの?」、「どこでリカバリするの?」とかいわはる。そのうえ「要因追加だ!!」とかコストのかかることばかり。
マンパワーで何とかできること(例えば、ホッチキスで書類をとめる)であれば大歓迎だけど。

人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない

SEO

ひょんな事からSEOを語る羽目になった。全然しらんのに。
そんなん神様(海外ならGoogle、日本ならYahoo)の我が儘じゃんか。

付き合うのがしんどいって。

ということでこの2冊を早速購入。上手い道具が作れるか??

Web解析Hacks ―オンラインビジネスで最大の効果をあげるテクニック & ツール
Google Hacks 第3版 ―プロが使うテクニック & ツール 100選

大分前に読み終わった本だけどとりあえず。
書店でぶらついているときに買った本。

なにげに買ったら、木屋町や京大近辺が舞台になっており、その場のイメージを懐かしみながら読んでしまった。話はよくわから方向に進んで、現実離れした話も出てくるけど小説なのでそこは楽しく読ませてもらった。でも偶について行けないところもあり、奇想天外な感じでは十分楽しめた。

夜は短し歩けよ乙女

最近の文章を書くことがとても重要な事に今更気づき、日本語のお勉強中です。
世の中の流行でもあるけれど、書店には日本語に関する本が所狭しと並べられています。

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この本もあるブログに「まず日本語を振り返るならこの本」ということで紹介されていたので読んでみました。著者は言わずとしれた日本語学者の金田一春彦さん。
内容は最近の日本語の誤用や日本語を上手に使うコツなどが前半で、後半は日本語の言葉の成り立ち特徴を色々な文献や事例を参照しながら紹介しています。特に方言の感受性が豊かなことやや日本語とその他の言語との表現レベルの比較などは非常におもしろかった。

文化の成り立ちによって言葉の形成も変わってくると言うのはやはり言葉が生きてる使われて初めて「言葉」何だということを改めて実感した。

日本語を反省してみませんか

ジュンク堂で装丁だけで買った本だったが、帯をみると映画にもなってDVDも出ている様。
オダギリジョーに香川さんと良いキャスティングである。

それはさておき本の方は文章のスタイルが物語に関わる人の心の声で構成されている所は初めてのスタイルでなかなか良かった。一本の道(ストーリー)を道端から複数人の目で見ているような感じ。
描写が細かい所もあればかなり大ざっぱに書いてありこちらの想像をかき立てる。多分それがねらいなんだろうけど。
最後のシーンは納得できないけど、今後はDVDでも見てみようかと思わせる位のパワーは感じさせる本だった。

ゆれる

ブログをSubscribeしている渡辺千賀さんの本。
ブログ読んでていつも思うがエントリーの内容が興味深いのと多分頭良いんだろな思わせる展開の早さ。経歴見ても賢いんだろうと思います。

アメリカに仕事で行っていた人から聞いた話では、セミナーであった後しばらくしてからたまたまマンションで見かけたら覚えてたらしく声をかけられたらしいです。仕事から日に何人もと会ってそうなのに覚えてるなんてって言ってました。

で本の内容はシリコンバレーでの生活や就業状況など「こんな感じです。」という感じで紹介されてます。働き方や過ごし方や価値観が所変わればみたいな感じで結構知ってればそれなりに為になりそうです。

ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない)

「死」という題材を寄藤文平の軽いタッチのイラストと多数の文献から参考にした内容で構成されていて、「死」を考える為のきっかけにな様な本です。

自分にとって「死」が抽象すぎるので、疑問に思っていてもそれを解消することなく生活していますがこの本で数値的な事実を知ることができ、ちょっと考えるチャンスをもらうことができます。

「死」が日常的に起こっているんだけど自分に当てはめるとあまりにも抽象的であまり意識する機会がないから僕は非常に良い本だと思います。特に20歳までに「死」を考える時には良い資料になる思います。

タイトルはちょっと暗い(部屋に置いておいたら奥さんが心配してた。)ですけど、読み終わった後はなんかモヤモヤした物がスッキリした感じです。

死にカタログ

論理的に議論を進めるに当たってテクニックなどを弁護士の人がわかりやすく解説してくれています。
無意識に使っている話し方をこうやって解説してもらうと、いろんな事がわかります。
「あんな言い回しにはこんな意図があるのね。」とかとか

「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか―弁護士が教える論理的な話し方の技術

意識的に使うことができると議論を有利に進められるんでしょう。
内容的には面白かったですが、本のページ数と金額を考えるとイマイチ泣きがします。
単に解説してるだけだし・・・。


「朝まで生テレビ」とか「TVタックル」とか見てしまうと良く聞く言葉です。そうでなくても政治ネタでは良く出てきますが、すっごいアバウトな内容しか理解してなかったので、書店で見て買ってしまいました。

右翼と左翼

内容は左、右の起源から基本的な概念や日本特有の派生などを丁寧に整理してあって、浅いけどきちんと理解するには良い内容だと思います。

右翼と左翼

最近流行の『脳を鍛える』な本です。キャッチが『あたまを鍛える大人のワークブック』となっています。何のこっちゃわかりませんがおもしろそうなので買ってしまいました。

内容は一般的な『脳を鍛える』本とはちょっと違って、知らない情報を知ることでどこかでヒラメキの元となる種を作っておこうみたいな感じです。
なんか毎月でているようで僕が買ったのは「本の手入れ」と「宇宙」の2冊です。

古本を定価の10%で評価して、土地1坪を古本評価額1,750円で交換してくれる所があるというところや本が破れた時の修繕方法などを知れたのは良かったです。

翌月以降買うかどうかは店頭で考えます。

ヒラメキ・ノート〈01〉本の手入れ

ヒラメキ・ノート〈02〉宇宙

UMLの本は多いけど、ちょっと趣向が違ってておもしろかった。

「アイスクリームをモデリングしましょう。」とか理由のわからない出題やけど、モデリングを考えるには良い問題な気がします。本の解答はあくまで一例ですが意外とおもしろい。一例だけに他の可能性がたくさんあるのもおもしろい。

単なるUMLのテクニックじゃなかったので○。

思考系UMLモデリング即効エクササイズ―モデ力を鍛える13の自主トレメニュー

藤子・F・不二雄の短編集1です。

こどもではわからない話の入り組み具合とシュールさ、社会のゆがみを直視した内容がいい感じでした。
巷では「劇画・オバQ」に話が言っていますが、タイトルにもなっている「ミノタウロスの皿」が感じるものがありました。

自分の価値観だけで話をすることの不可解さ。常識以外の話は耳を傾けないところ。
ま~「郷に入ったら郷に従え」という言葉を考えると異物の方が目をつむらないといけないんでしょうけど。

ミノタウロスの皿

最近の日本のソフトウェア業界(海外も一緒なのかもしれないけど)は開発とかよりもテストとか要求とかの方が話題みたいです。

テストや仕様化なんかのネタがどの雑誌にも特集されています。
開発はできても結局品質とか根本が違うことが多いんでしょう。

こんな写真もあったように。

でこの本ですが、それができれば苦労しないよという話やそれって本当にできるんといった感じの話でした。書いてあることをちゃんとやればそれなりの成果は出ると思います。

残念なのは概念や回りくどい内容のお話が多く、サンプルなど実践的な話はほとんどなかったように思えます。退屈なので後半流し読んでしまいました。

要求を仕様化する技術・表現する技術 - 入門+実践 仕様が書けていますか?

ジュンク堂でなにげに買った本。

読みかけたら「プログラミング言語C ANSI規格準拠」の解説本だということに気づく。

プログラミング言語C ANSI規格準拠を読んだ(見た)あとに読みます。今Amazonで注文しました。
でも最近Cをいじることはないんだけど・・・

The Zen of CSS Design: Visual Enlightenment for the Web (Voices That Matter)」が和訳されました。

英語でも十分わかるんですが、作る人に洋書を見せると引きます。(英語ですか~とかいいやがって)
日本語みせれば断れないでしょう。

アメリカで出版されたのがそもそも1年くらい前だと思うので、最新の状態ではありませんが参考にはなります。

CSS Zen Garden Book―Webデザインのベストプラクティスに学ぶ、CSSクリエイティブ・テクニック

YahooやAdobeのサイトデザインを手がけたHillman CurtisのFilm制作に関する本です。

WEBにおけるShortFilmの作り方や表現方法について英語で書いてあります。(タイトルからわかりますが)
まだ全部は読み切れてません(だって英語だから・・・)が、彼のスタンスが大体わかります。

そのうち翻訳されるようです。
Hillman Curtis on Creating Short Films for the Web (Voices)

メディアアーティストの岩井さんが子供と一緒に作った子供の遊び道具が満載に載ってます。

いろんな遊び道具が載ってておもしろかった。つくってみようか・・・。
ココまでできる親もなかなかいないとおもう。


驚きはやっぱり岩井さん美大卒なので絵は上手いです。メディアアートばっかりやってるから当然なんだろうけど改めて思ってしまった。

いわいさんちへようこそ!

良くある「よくわかる、すぐわかる」シリーズかと思いきや、意外とおもしろかった。
特に行列、虚数・複素数、対数などの数学の独自の概念を生い立ちから説明しているためどうしてそういった考えが必要になったのかをしれて良かった。

一応数学と物理だけで大学に行ったので数学はわかってるつもりだったがやっぱりやり方だけがわかっていただけで理論的には目に鱗な本でした。

直観でわかる数学

読み溜まった本を一気に。

まずは「POST‐OFFICE―ワークスペース改造計画」。
最近仕事をしてる時間がやたら長いことにやっと気づいた(意識しだした)ため、環境を良くすることが沸々と欲求としてこみ上げてきます。

まず椅子。良いヤツに変えて欲しい。
そんな感じでワークスペースに関する本は何かと気になります。

内容的には「あんまり・・・」ですが、なんと!!良いこと書いてるなぁと思った箇所は僕の大学の教授が書いてました。ビビッタ。こんな本に家の学校の名前が出るなんて・・・

POST‐OFFICE―ワークスペース改造計画

Webではやってたので知ってたけど本になったみたいなのでとりあえず買ってみました。
装丁が今をトキメク「寄藤文平」だし。

内容はWebで得られるものと大差ない感じです。メディアとしての本の優位性を感じられる位です。
宮川さんも読んでたみたいなのでミーハーに行ったって言うのもありますが・・・

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でかいプレゼン 高橋メソッドの本

本: 寄藤 文平

世の中騒いでるので。
何で会社からWinnyが接続できるのかがわかったぐらいが収穫。

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今度ためしてみよ。まだDLできるんかなぁ。


Winnyの技術

なんでこれを買ったのか覚えてないけど、あまり役に立たなかった。
内容はレポート・論文の書き方についていろんな本の内容をまとめたような感じ。

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間違ってかったんかなぁ??

MITに社命留学した人の体験記。MITの話よりもMITでの学生生活の事の方が一杯書いてあった。
ちょっとだまされた。

暇つぶしなら○。

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巷ではgoogle関係の本が多数出版されていますがこの本はインターネットやgoogleの歴史が上手くまとめている感じで内容は結構良いです。おもしろかった。その時代をリアルに体験している者としては自分の体験を思い出し、整理できます。
最後の方のgoogleの権力辺りの話は興味深かった。
メディアリテラシーに関しては相当前から気になってて結構高い方だと思ってたけど(昔TBSが放送してたカナダのメディアリテラシーの教科書もあります。)googleの検索エンジンの結果はなんか無条件に受け入れてしまっていた。その先のページに関してはすっごい疑ってるくせに・・・


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はてなの近藤さんの本です。ブログ内容をエディットした物ですが、ブログ読んでなかったのでそれなりに。
情報共有の仕方はいろんなところで聞いていましたが、やっぱりココまで行くとすごいです。
理不尽さの受け取り方が結構似てるのにたどり着く答えが違うのにおもしろさを感じました。

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「へんな会社」のつくり

気になって気になってしょうがない、SFCの佐藤研。
本屋でちらっと見つけてしまい、そのまま購入。

難しい。おもしろいのは伝わってくるし、そんなのが出来ればいいよねってのも伝わってくるけど。
1500円の対価は厳しいんじゃない?丁装とか紙にコストがかかってるかもしれないけど・・・

イメージの読み書き

なんかやっぱりちょっときになるのよね。この言葉。もうあんまり関係ないのに。
ついついクリックしてしまった。しかも夜中に・・・。

書評は後日。

女王様の話を聞いてみました。
ミーハにも発売日に持ってました。やっと暇ができたので読みました。

ま~ブログはずっと読んでいるので追記を読んでました。
役にはたたん(でもたまに役立つ)けど暇つぶし。

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ブログと本ではメディアが違うので単にブログの内容を載っけるとこうなるんだろう。
ブログほどインパクもおもしろさもない。

Niftyからすれば物理的なmonoが売れて、懐があったまる人たちがいるだけの事でしょう。
何にも考えてない。

古田も出すらしい。

またまたリンクもん。

「すごい会議」に続き「すごいやり方」も読んでみました。すごい!!
早速やっちゃうよ~~ん。

朝amazonから届いて昼休みには読み終えました。
内容にあったようにデスクにおいて気にしながら生活してみます。

Amazon.co.jp: 本: すごいやり方

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