ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践

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インタフェース関係で最近言語化された、UCD(User Centered Design)のターゲットをWEBサイトに絞った話。
機能的なユーザビリティというよりも、WEBサイトの在り様としてのユーザビリティを前提にしたWEBサイト戦略が体系的・丁寧に記述されている。今までプロダクトや建築関係にはそういった本もチラホラとありましたが、WEBサイトといった一種ソフトウェアとも異なる領域でこういったモノが出ているのは大きいと思う。
具体的にはWEBサイト戦略の立案・施策においてどういったプロセスで、どういったメソッド(ツールって表現されてたけど)を使ってPDCAを回していくのかが事例とともに詳しく書いてある。今までこういった具体的なモノは殆ど皆無だっただけに非常に(現時点では)重要な本だと思う。もっと早く読むべきだった。

で、読み終わってビービットのWebサイトを見てみると、なんと僕も所属していたHIS学会の会員ではないですか。
ヒューマンインターフェースを囓った身としては凄い親近感を感じました。
ユーザビリティ検証の実験なんて、大学の頃やった実験と同じ感じで懐かしかった。

でも、著者の2人が殆ど同じ年というのがちょっとショック過ぎる。アンダーセンってやっぱり賢い。
きっちり会社にしていくあたりが、知ってるけどビジネスにできない技術畑の人とうまくビジネスにできるコンサル系の人の違いなんだろうか。う〜んすごい。

ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践

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このページは、noworks?が2007年4月29日 15:05に書いたブログ記事です。

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