2007年4月アーカイブ

ユーザビリティやユニバーサルデザインだとか言われ出して結構経ちますが、最近は普段の生活で結構耳にする事も多くなっていると思います。中には本来意図しているモノとは違うベクトルのモノもあるけど、それはそれで「言葉」が広がっていると思えばいいのでは、と思うこの頃です。

で、「ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践」を読んで、昔、ユーザビリティでは第一人者の黒須さんが講演で話していた事を思い出しました。

ユーザビリティは0を+にするものではなく、-を0にするアプローチです。メーカの製品に至っては別にユーザビリティが凄く良くなくても、ある程度であればうれるし、ユーザビリティを凄く良くしてもそれが利益をもたらすかという指標としては計るのも難しいので要素となるのが難しい。 そういうところでユーザビリティに費用を費やす企業は少ないのが現状です。

といった感じの主旨の事を喋っていた。(細かくは覚えてないです。)

その頃(2000年頃)は確かにその通りかもと思っていた。
でも最近はそのあたり(まだ意匠とごっちゃにされているが)に消費者の趣向がそちらにも向いているようで、ユーザビリティが「普通」のよりも「良い」ほうが売れている感じがする(あくまで主観です)。

この本を読んで感じたことは、サイトに対してユーザビリティが利益をもたらすことを上手く検証している。Webがそういった事に適したメディアだったのもあるとおもう。(必然がなく、ユーザが全てをきめるところなんか)

そういう検証ができて、指標がキチンと出てくるとビジネスとしては必然的に増えるんだろうなと思います。

巷で流行ってるFX(外国為替証拠金取引)がらみで、ちょっとわかんなくなったので

株式や株式購入の資金を証券会社より借り入れて株の売買を行う投資手法のこと
先物取引の一般的な特徴として、購入もしくは売却する代金丸ごとの現金は不要で、証拠金のみで取引が出来るというものがある(証拠金取引)。

投資手法は同じだけど、商品が異なると名前が変わるみたい。
FXはなんでも、「売り」からでもはじめられるらしい。そのあたりが上手く操られている気がする。

http://fx.itibanya.com/

インタフェース関係で最近言語化された、UCD(User Centered Design)のターゲットをWEBサイトに絞った話。
機能的なユーザビリティというよりも、WEBサイトの在り様としてのユーザビリティを前提にしたWEBサイト戦略が体系的・丁寧に記述されている。今までプロダクトや建築関係にはそういった本もチラホラとありましたが、WEBサイトといった一種ソフトウェアとも異なる領域でこういったモノが出ているのは大きいと思う。
具体的にはWEBサイト戦略の立案・施策においてどういったプロセスで、どういったメソッド(ツールって表現されてたけど)を使ってPDCAを回していくのかが事例とともに詳しく書いてある。今までこういった具体的なモノは殆ど皆無だっただけに非常に(現時点では)重要な本だと思う。もっと早く読むべきだった。

で、読み終わってビービットのWebサイトを見てみると、なんと僕も所属していたHIS学会の会員ではないですか。
ヒューマンインターフェースを囓った身としては凄い親近感を感じました。
ユーザビリティ検証の実験なんて、大学の頃やった実験と同じ感じで懐かしかった。

でも、著者の2人が殆ど同じ年というのがちょっとショック過ぎる。アンダーセンってやっぱり賢い。
きっちり会社にしていくあたりが、知ってるけどビジネスにできない技術畑の人とうまくビジネスにできるコンサル系の人の違いなんだろうか。う〜んすごい。

ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践

ソフトウェアの本ではもう"古典"の域に達しそう(もう、達してる?)な本を読みました。
Joel on Sotwareに出典があったのがきっかけです。

40年以上前の話なのに、話の内容が殆ど色あせていない事を見ると、銀の弾になるべく色々な手法が毎日のようにあ〜だこ〜だ言われているソフトウェア開発業界って結局このまま何の変化もなく進んでいくような気がする。
著者の言うとおり人間関係の部分の話が大いにしても、古いと感じるのはハードウェアの話のみ。どうなんだろうね。

「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加はさらに遅らせるだけだ」

に関してはホントにそうで、アウトプットのクオリティを考えない人たちがスケジュールだけをみて、やれ「この遅れはどうなの?」、「どこでリカバリするの?」とかいわはる。そのうえ「要因追加だ!!」とかコストのかかることばかり。
マンパワーで何とかできること(例えば、ホッチキスで書類をとめる)であれば大歓迎だけど。

人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない

SEO

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ひょんな事からSEOを語る羽目になった。全然しらんのに。
そんなん神様(海外ならGoogle、日本ならYahoo)の我が儘じゃんか。

付き合うのがしんどいって。

ということでこの2冊を早速購入。上手い道具が作れるか??

Web解析Hacks ―オンラインビジネスで最大の効果をあげるテクニック & ツール
Google Hacks 第3版 ―プロが使うテクニック & ツール 100選

花菱アチャコ

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おいしいくて雰囲気が好きなので最近よく行くんですが、北浜にポツンと異質な感じなのとPOPな店なのにやたら年配が多いのがずっと不思議でした。

ようやくその理由がわかりました。
花菱アチャコの奥さんが1952年ぐらいに喫茶店を始めたのが始まりだそうです。
そのころは周りはビジネス街でもなかったんじゃないのかしら。

BloggerのAPI

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ScribeFire気に入ってきたので、使ってるブログサービスを悉く追加。
こんなに一杯環境もってたのね。「取り敢えず見てみる。」というのが仕事の一部なので仕方ない面もあるけど多いな。

と、色々登録していたけどBloggerだけわからなかったので、FAQへ。あっさり。

http://www.blogger.com/api

COOLPIXがそろそろ出てきたので、ヨドバシカメラに行って実物見てきました。

ポイントの「望遠時のフォーカス」は見た感じどれもあまり満足出来なかったし、全体的にやっぱり分厚い。
今使ってるのが10mmだけに22mmとかになるとかなりの厚みを感じる。
以下さわってみた感想。

・COOLPIX S500
 木村拓哉がCMに起用されている製品。起動は確かに早い。満足。シャッタースピードに関してもほぼ満足。
 書き込み速度がちょっと遅いのでシャッター押した後、1拍ぐらい感じる感じなので△。
・LUMIX FX30
 あまり印象なし。ヘンな丸みやヘンな凹凸が気持ち悪い。
・IXY DIGITAL 10
 コンパクトさは良い。薄さは多分一番薄かった感じ。(数値は別として感触で)
 望遠時のフォーカスの当たり方一番満足できた。
・CyberShot T100
 望遠時のフォーカスの当たり方がいまいち。候補の中では一番高い。蓋が意外と邪魔かも。
 音楽機能はイラン。

以上。もう少し考えるか、今のところCOOLPIX優勢だから行っちゃうか。

ドラマの入れ替えの時期です。
昔はこの時期とりあえず一通りのドラマを見て、「さて、どれ見ようかな?」などと悩んでいたわけですが、最近ではそんな事もあまりなく偶然にも見てしまって気が引かれたモノだけ見る感じです。

今日は偶々早く帰宅したので2本ほどドラマの1話を見ました。一本は石原さとみと時任三郎のやつ。役者と設定が変わっただけで今までと同じようなストーリに感じたので多分見ないでしょう。

もう一本は「セクシーボイスアンドロボ」。若くして行定勲の映画や蜷川幸雄の舞台を経験している大後寿々花が主演です。ちょっと面白そうだったので気にしていました。とりあえずこれは見るでしょう。

原作が漫画なのでよくわからん設定とよくわからんストーリの流れがいいのと、岡田義徳、浅丘ルリ子(最近は岸田今日子チックになってきて良い感じ)などキャストが良いです。

http://www.ntv.co.jp/sexyvoice/

mixi

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会社の上司に誘われてやり始めたmixi。
ミーハーだけどすぐ醒める性格ゆえ当初の推測通り適度なアクセス具合ですが、不思議なのが一つ。

日記を書いている訳でもなく、知り合いの日記を読んでるだけのmixiユーザになぜ見知らぬ人がアクセスしてくるのだろうか?
久しぶりに足跡見てみたら大分増えててびっくりした。
同じコミュニティにいれば理解できるが、全く接点が無さそうなのに不思議。これってSPAMみたいなやつなんかなぁ。最近mixiでもそんなのがあると何処かで見たような・・・・・・。

ハミガキ

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朝のハミガキを2回してしまった。2回目の最後の方に気づいた。

う〜ん。病気かなぁ。

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