2007年3月アーカイブ

型破り

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カンブリヤ宮殿の再放送みてて勘三郎が話してたこと。

「型を知っている人が型と違うことをすると“型破り”。型を知らない人が型と違うことをすると“型知らず”。」

歌舞伎の世界ではこういう事らしい。確かに。

大分前に読み終わった本だけどとりあえず。
書店でぶらついているときに買った本。

なにげに買ったら、木屋町や京大近辺が舞台になっており、その場のイメージを懐かしみながら読んでしまった。話はよくわから方向に進んで、現実離れした話も出てくるけど小説なのでそこは楽しく読ませてもらった。でも偶について行けないところもあり、奇想天外な感じでは十分楽しめた。

夜は短し歩けよ乙女

最近の文章を書くことがとても重要な事に今更気づき、日本語のお勉強中です。
世の中の流行でもあるけれど、書店には日本語に関する本が所狭しと並べられています。

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この本もあるブログに「まず日本語を振り返るならこの本」ということで紹介されていたので読んでみました。著者は言わずとしれた日本語学者の金田一春彦さん。
内容は最近の日本語の誤用や日本語を上手に使うコツなどが前半で、後半は日本語の言葉の成り立ち特徴を色々な文献や事例を参照しながら紹介しています。特に方言の感受性が豊かなことやや日本語とその他の言語との表現レベルの比較などは非常におもしろかった。

文化の成り立ちによって言葉の形成も変わってくると言うのはやはり言葉が生きてる使われて初めて「言葉」何だということを改めて実感した。

日本語を反省してみませんか

ゆれる

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ジュンク堂で装丁だけで買った本だったが、帯をみると映画にもなってDVDも出ている様。
オダギリジョーに香川さんと良いキャスティングである。

それはさておき本の方は文章のスタイルが物語に関わる人の心の声で構成されている所は初めてのスタイルでなかなか良かった。一本の道(ストーリー)を道端から複数人の目で見ているような感じ。
描写が細かい所もあればかなり大ざっぱに書いてありこちらの想像をかき立てる。多分それがねらいなんだろうけど。
最後のシーンは納得できないけど、今後はDVDでも見てみようかと思わせる位のパワーは感じさせる本だった。

ゆれる

デジカメ物色中

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今春のデジカメの買い換えに向けて物色中です。

今使っているEXILIM EX-M1はEXILIMの初代で当時の画素レベルよりも劣る画像数しかなかったけど、そのシンプルさと10mmという薄い筐体に一目惚れし買ったものです。
ex_s1_3_sex_s1_1_s
2年間使った感想はこんな感じ。
・薄さ、軽さはサイコー
・軽い故、シャッター押すときにぶれる
・ちょっとでも動いてるるとブレる
・光学ズームや接写モードなど機能がないのは辛くなってきた

という感じ。これを踏まえて買い換える訳ですが、Webからの情報だと今のところ
Lumix FX30

COOLPIX S500

を考えてるんですが、両方とも厚みが今の倍あるので悩みどころです。
後は店頭で
・望遠時の焦点の当たり方
・起動スピード
・シャッタースピード

VISTA

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Windowsじゃないよ。

「BRICs」の次らしい。ほかにもN-11(ネクスト・イレブン)とかあるらしい。

  • V : ベトナム(Vietnam)
  • I : インドネシア(Indonesia)
  • S : 南アフリカ(South Africa)
  • T : トルコ(Turkey)
  • A : アルゼンチン(Argentina)

順調に回復しています。もう普通です。咳だけがまだ出ます。でもこれはなんか癖みたいなものなのでそのうち直るでしょう。
そろそろ仕事するかそれとも今週も残り僅かなのでサボるか。

タミフルは朝晩食後に毎日飲んでます。飲んでる間も日テレは大げさに「あ~だこ~だ」報道してました。

この数日間、異常に暇だったので色々なことを片づけようと頑張りましたが、意外と片付かないもんですね。困った。

タミフル

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もらいました。

先週末からどうもおかしいと思って寝ていたんですが、今日も駄目そうなので病院へ。
インフルエンザ検査したら、「A」とでちゃったみたいです。

外出禁止令出されました。
溜まった本でも読み尽くそう!!

ホリエモン有罪

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堀江さんの実刑が一審ですが、確定しました。

堀江さんに関してはさほど興味もなく、「会社大きくできてすごいねぇ。」位しか思いはありませんでしたが、日本放送株を買ったあたりから報道の仕方に興味があったのでちょっとみていました。

日本放送株を時間外の取引で取得したことを酷く不正なことのように報道されていますが、そもそもその時点ではその行為が違法ではなかったわけでそれを法律を作る側の人(政治家やら官僚)が色々と言うことはどうかと思う。「僕の作った法律が悪かったのでこういう事が起きてしまって申し訳ない。」といったという気持ちは微塵も感じられず、「法律に書いてないことをやるときも色々と考えて自分で気をつけないと違法になるよ」といってようであり得ないです。道徳的に悪いことならまだしも、経済活動でそういった事を声高に言う人はどうかと思う。

また不正会計による粉飾決算についても色々言われていますが、メディアの立ち位置がデフォルト「ホリエモン=悪」みたいになっているところが不思議です。粉飾決算は勿論悪です。裁判では粉飾決算に堀江さんが関わったかどうかが焦点になっているようですが、仮に彼のいうように知らないという立場をくみ取ってみると焦点は別の所になると思います。というのは堀江さんと宮内さんとの間に「宮内くんの言うことだからいいよ、それで。」みたいな信頼関係が当時あったとします。そういう場合宮内さんからの報告に堀江さんが「これは粉飾決算になるような操作だから止めない?」みたいな事になるのかどうか。僕は何処かの上司の様に「はいはい、ハンコね。」みたいな感じだったんではなかろうかと推測してしまいます。(これも当然問題です。堀江さんに経営責任がないと言っているわけではない)

そうなると堀江さんが主張していることも強ち現実味がない話ではないような気がします。

この問題でも思うことが日本人は何故これほどに「メディア・リテラシ」がないのだろうとおもうことです。メディアの言うことは断面であることを認識していない人が多すぎる。
メディアが報じている事の逆を考えることは非常に重要な事だと思うが、そういった教育は全くない日本ではこの先さらにメディアに乗せられて損をして、それを他人の責任にする人が増えてきそうで憂慮します。

余談ですが、判決後ホリエモンがテレビ(古館さんのヤツ)で言った言葉で同感できるものがあったので紹介します。
「世の中いい加減に仕事をしている人が多すぎる。赤字を何年も垂れ流しながら遊んでいる経営者が多く存在する。」
僕もそう思います。システム開発に携わっているとその思いは強く感じます。酷いですよ。世の中の多数のシステムはそう言った適当な成果物でできています。(ユーザビリティに気を配っていると訴える企業が作ったWebサイトでもエラーページから何処にもリンクがないとかね。)

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